築37年程になる我が家、どうも風呂場の防水関係が怪しい。
と言うわけで、古いタイルを腰高までめくって、
防水をやり直すことにしました。
ウチの風呂場は、浴槽以外全タイルですから、
全部張り替えるとトンデモナイ金額になるので、
腰高までの施工として費用を半分強に抑えました。
(1)仕上げをどうするか
嫁はあまりカネをかけたくない、というので、FRP防水をそのまま
仕上げ面にしようかとも思ったが、さすがにそれでは見てくれが
釣り船みたくなってしまうので、キチンとタイルは貼る事にします。
タイルはTOTOが最近、私好みの50mm角のモザイクタイルを出したので、
そいつを使います。古いタイルとの境目に切り返しのタイルを入れて、
25mm〜50mmと大きさが変わってもそこそこ違和感無いようにします。
(2)古いタイルをどうするか
なにも古いタイルはめくらずに、古いタイルの上から
防水施工してもOKなんですが、施工業者さんが、
「このタイル、スグめくれますわ。」というもんだから、
そんなハズはないと思いながらも「じゃあめくって下さい」とお願いする事に。
案の定エラい目に遭ってましたが、根性でめくってもらいました(笑)
(3)防水をどう施工するか
防水の施工方法はいろいろありますが、一般的にはFRPによる防水が安価。
しかしながら、そのままFRPで施工すると、タイルが乗らないのです。
要は、FRPを下地にしたときにタイルがFRPとキチンとくっつかず、
はがれて来る恐れがあるのです。そこでFRP職人さんが
「砂を混ぜるとタイルもよく付きますよ」とアドバイスをいただく。
我が家では職人さんを信じて砂混ぜFRPで防水施工をしました。
(4)仕上がりはこんなカンジ
キッチンのタイルは自分で貼りましたが、さすがに風呂はボンドで貼れないので、
職人さんにお願いしました。目地材に骨材を混ぜて下地を作って行きます。
「もう、砂遊びの感覚ですわ〜」などとおちゃらけてましたが、さすが職人さん、
慣れた手つきで砂を扱います。砂は友達さ!と、もう翼クンの世界。
仕上がりもとてもキレイ。オレンジ色が差し色になって、いいカンジでしょ?